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レンタカーでもドラレコ必須時代?ドラレコはトラブル防止に役立つ!

公開日:2021/10/01  最終更新日:2021/10/25


ドライブレコーダー(以下、ドラレコ)をつけている車は増えてきていますが、レンタカーを借りる際にドラレコが搭載されているかを必ずチェックして選んでいるという人はまだまだ少ないのではないでしょうか。今回は、レンタカーにおいてもドラレコが必須である理由を見ていきます。しっかりチェックして、トラブル防止に役立てましょう。

ドラレコの搭載率は年々高くなっている

少し前までは自家用車にドラレコをつけているという人は少数派でしたが、その搭載率は年々高くなっています。ソニー損害保険が2021年8月に発表した調査結果によると、ドラレコの搭載率は43.0%、今後つけたいと考えている人は46.1%となっており、今後も搭載率は増していくだろうと予想できます。

過去のドラレコの搭載率を見てみると、初めてドラレコについての設問ができた2013年から、一部前年と比べて少し減少した年もありましたが、だいたいは増加傾向にあるようです。2018年には前年の2017年の2倍の搭載率となっています。また2018年から2020年までは横ばいでしたが、2021年には一気に10%も搭載率がアップしていることがわかります。

近年、あおり運転の被害が増えていたり、ドラレコのおかげで冤罪を免れた事例なども増えていたりすることが、ドラレコ搭載率アップの要因ではないかと考えられるでしょう。ドラレコを設置していたおかげで、事件の解決や真相を導き出すことになったという事例は多く、ニュースなどで見たことがある方は多いのではないでしょうか。

ドラレコを設置することが直接事故を防ぐことにはなりませんが、事故の瞬間の映像を記録して後から確認できることで、無実の罪に問われるという事態を回避することや、あおり運転をしてきた車を特定することが可能になります。また、単価も高いものではなく、取り付けも簡単であることも、搭載率が増えていくひとつの要因であると考えられます。

ドラレコはどんな時に役立つのか

ドラレコが一番役に立つ時は、事故や事件が起こった時です。事故や事件が起こった時、そばで一部始終を目撃していたという人がいることは少ないです。自分は悪くないと主張しても、証拠がなければ認めてもらえず、結果こちらの過失が大きくなってしまったということにもなりかねません。

しかし、ドラレコで事故や事件の瞬間をとらえた映像があれば、人の曖昧な記憶による証言よりも決定的な証拠となり、一気に事件解決に導いてくれるうえ、こちらは何も悪くないのに過失が大きくなるなんてことはありません。少し前はドラレコをつけている自家用車は少数で、事故や事件があれば当事者や目撃者の証言、周りの破損状況などによって原因を突き止めていました。

しかし、人間は誰でも一部しか見ていなかったり、記憶に自分の思い込みが付け加えられていたり、曖昧になってしまうことがどうしてもあるので、その信憑性は低いのです。しかし、ドラレコの録画映像は人の証言や事故の現場の破損状態よりも高い信憑性を持ち、とても優秀な証拠となります。その信憑性の高さは、警察が真っ先にドラレコの映像を回収していくことが物語っています。

また、事故や事件の証拠となるだけでなく、過失割合を出すためにもドラレコは必要不可欠です。過失割合とは、事故が起こった時に自分と相手のどちらがどのくらい非があるのかを表すもので、保険料を決める際に重要になります。相手が100%悪いのか、それとも30%は自分が悪くて70%は相手が悪いのか、ドラレコがあれば正確に導き出すことができます。

レンタカーでもドラレコ搭載車を選ぼう

車を運転するなら、事故は100%起こらないとはいいきれません。レンタカーであっても、短い時間だから大丈夫などと油断せず、ドラレコがついているものを選ぶようにしましょう。レンタカーのドラレコ搭載率もどんどん上がってきている状況ですが、中にはドラレコをまったく搭載していない会社や、一部の車両のみ搭載している会社などもあります。事故が起きてから後悔しても遅いので、なるべくドラレコを搭載している車両のあるレンタカー会社を選ぶようにしましょう。

もし、近くのレンタカー会社にドラレコを搭載している車両がどうしてもないという場合は、シガーソケットタイプのドラレコを用意し、レンタカーのシガーソケットにはめ込んで自分でドラレコを設置してしまうのも1つの手です。簡単に設置でき、もしトラブルに巻き込まれた時は貴重な証拠映像として提出できるので、つけておいた方が安心だといえるでしょう。

また、ドラレコがついている車両を借りたら、レンタカー会社にドラレコの映像を見られるのではないかと、プライバシーの観点から心配する人もいるかと思います。しかし、レンタカー会社は事故が起こって警察や保険会社に提出しなければならない場合以外は、ドラレコの映像を閲覧したり使用したりすることはないので、安心してドラレコ搭載車を選んでください。

 

事故巻き込まれた時、ドラレコの映像はとても影響力のある証拠となり、自分の身を守ってくれます。今後はレンタカーも全車両にドラレコが搭載されているのが当たり前になっていくと考えられます。レンタカーを借りる側も、ドラレコがついている、もしくは自分で装着可能な車両を選ぶように、ドラレコに対して意識を高く持つように心がけたいですね。

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